自宅に住み続けたい。でも年金だけでは生活できない、、、

こんな、お悩みをお持ちの方はいませんか?

もし、あなたの自宅が
(1)「土地付きの戸建て」であれば・・・・
(2)「マンション」であれば・・・

「自宅に住み続けながら自宅をお金に換える方法」がありますが、ご興味はありますか?

今回は、(1)自宅が「土地付きの戸建て」の方むけに、まずはひとつ目の方法をお伝えします。

あなたの自宅を担保にして、金融機関からお金を借りることができる方法があるって聞いたことがありませんか?

この方法を「リバースモーゲージ」と、いいます

もちろん、あやしい高金利の金貸しでは、ありませんのどご安心ください。
ちゃんとした、金融商品です。

<仕組みをカンタンに説明すると・・・>

・あなたの住んでいる自宅を担保にすることで、金融機関がお金を貸してくれる制度です。

<こんな方でも、利用できます>

・基本的に年齢は関係ありません。認知症でなければ、80歳の方まで自宅をお金に換えることができます。
・生命保険に入る必要もありません。ガンの治療中の方でも、入院中でも、この制度で借りたお金を必要な治療費に充てることもできます。
・収入が国民年金だけの方でも、非課税世帯の方でも、借金ができます

<最大のメリット>

・生存中は、借りたお金を、基本的に返す必要がありません。
※死亡したときに、自宅を売り払って、返済することになるからです。

(事例で学ぶ)

ご自宅の評価額が5000万円だったとしましょう。
この5000万円の自宅を担保に、評価の6割分の3000万円を借ります。

この3000万円の使い道は「自由」です。

毎月、年金だけでは足りない生活費として利用してもいいです。
孫へ、お小遣いを渡すこともできるようにあります。
もちろん、病気の治療費や通院費に使っても、だれも文句は言いません。
このお金を使って、ご主人だけ老人ホームに入居してもらい、奥さんはしばらく自宅にとどまる方もいます。

そして、あなたが元気に生きているうちは、借りたお金を返済する必要は、一切ありません。

では、この借金、いつ、だれが、どのように返すのでしょうか?

それは、あなた(持ち主)が「生を閉じたとき」に「相続人」が「不動産を売却して、元金と利息をまとめて返済」すればよいのです。

<借りたお金を返済する方法>
1)持ち主が生を閉じたときに、家を5,000万円で売る
2)相続人が3000万円+利息分を、合わせて一括返済する
3)残った現金を、相続人が相続する

いかがですか?

リバースモーゲージの仕組みは、ご理解いただけましたでしょうか?
利用する金融機関によって、細かな違いはありますが、大体こんな制度です。

アメリカでは、4~50年ほど前から、このリバースモーゲージの原型になるような制度があったそうですよ。

もちろん、全員が事例のように3000万円を借りることができるわけではありません。土地、建物の評価によって、借り入れできる金額も変わってきます。

リバースモーゲージについて、もっと詳しく知りたい。
具体的に相談したい方は、エスエーサポートの無料相談会にお越しください。

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