エスエーサポートが選ばれる3つの理由

①金融と不動産、介護に豊富な経験

はじめまして、エスエーサポートの安斉慎一と申します。

昭和41年生まれの50歳代です。実は、私も実の父と妻の両親の自宅介護を経験してきました。自宅介護は本当に大変です。あなたの気持ちもよくわかっているつもりです。

私は平成元年から20年間、建築と金融の知識と経験を積んできましたが、父親の介護経験をきっかけに「自宅介護の苦労」を痛切に感じ、人生の転機を迎えました。「自宅介護で困っている方は多いはずだ!介護の現場に、建築と金融の経験と知識は必ず必要だし、役に立つはず!自宅介護で困っている方々の力になりたい。支援をしたい」と想い、40歳を過ぎてから介護業界へ転職しました。

そして福祉用具専門相談員、福祉住環境コーディネーターとして、ケアマネさんやヘルパーさん等と、500件以上のご利用者宅を訪問し、高齢者がいつまでも自宅で暮らし続けることができるように、段差を解消したり、手すりと取り付けたり、かかった費用の還付金請求のお手伝いをしたりなど、利用者の側に立って安全な住まい環境について費用面も含めて提案、提供してきました。そこで「多くの方から、在宅介護の悩み」の声を、自分の耳でしっかり聞いてきました。

在宅介護では、どうしても解決できない数多くの問題があります。「要介護」の親を持つ子供や孫の悩み、「老々介護」や「独居老人」「おひとり様」の悩み、認知症の方が認知症の方を介護する「認認介護」の悩みなどなど、人それぞれ顔かたちが違うように「10人いれば10通りの悩み」があり、その深さや大きさも違います。

自宅介護は本当に大変です。このとき自らの経験も重なり、在宅介護には「限界」があることを痛切に感じました。

②現役の老人ホームの入居相談員で「裏事情」をよく知っている

在宅介護で困っている方々の「悩みを解消する方法」のひとつが「老人ホーム」などの介護施設です。

「建築と金融について学んできた強み」と「介護現場を知っている強み」を活かして、私が選んだ次のステージは「老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅の開発コンサルタント」でした。

東日本大震災の翌年、政府は来るべく「少子高齢社会」のために「サービス付き高齢者向け住宅」の普及に本格的に乗り出しました。これまでに私が開発コンサルタントとしてお手伝いしてきた「老人ホーム」と「サービス付き高齢者向け住宅」は千葉、東京、埼玉で240室を数えます。

介護事業者は、介護サービスを提供するプロフェッショナルです。医療法人はプロとして医療サービスを提供することはできます。ところが、入居者の家賃設定はどうしたらよいのか?食事の料金設定は?そもそも、入居者をどのように集めて、契約書や重要事項説明をどのように作成し、だれがどのように行うのかは、わかりません。

「建築」⁺「金融」+「介護」の知識と現場経験があります

私はこれらの3つの経験をフルに活かして、人気のホームをつくるお手伝いをしてきました。当然ながら、ホームがどのように運営されているのかを知っています。そして、現在も老人ホームの現役の入居相談員として、入居のお手伝いをしています。お身体の状態やご希望をお伺いし、どのようなホームにマッチしているのか、「もし、この方が自分の親だったら?」との思いでご提案させていただくよう心がけています。

③住替えやホーム選びに必要な専門家とパイプがあり、チームでバックアップ

これまでに、私が実際の介護の現場でお聞きしてきた「在宅介護の不安や心配事の2大トップ」は、「お金」と「介護」の心配でした。「入居金や月額費用が支払えるがどうか心配。介護に見合ったサービスが受けられるののか心配」

このようなことを心配されるのは、当然のことです。老人ホーム探しは、入居先を探すだけでなく、お金(費用)の心配をしたり、自分にあったホームなのか確認したり、不動産を売却する必要があったり、成年後見人との打ち合わせがあったり、引越しの荷物をまとめたりなどと、やらなければならないことが一気に押し寄せてます。そんなときに、多くの経験と情報を持った人に相談できたり、アドバイスを受けられたら、とっても心強いし良いことだと思います。

エスエーサポートは、弁護士や行政書士、不動産、ファイナンシャルプランナー、司法書士、保険などの専門家がチームとなり、老人ホームに必要な資金繰りまで、すべてを相談することができます。私たちと組むことができれば、入居までの階段を一段ずつ確実にのぼっていくことができるでしょう。

プロが直伝!ホーム選びで失敗しないために必要なこと

老人ホームか?介護施設か?どこに入居すればいいのか、正しい情報が必要です

入居金+月額費用×入居期間=支払総額の計算方法について、正しい情報が必要です

老人ホーム探しと同時に、不動産の売却や空き家対策の、正しい情報が必要です

老人ホーム探しの準備から新しい生活までスケジュールの、正しい情報が必要です

パンフレットに掲載されていない費用について、正しい情報が必要です

費用が高くても、必ずしも良い老人ホームではない、正しい情報が必要です

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